
海外出張の準備の際、もっとも悩むのが荷物のことでしょう。
日用品や仕事の書類など、どうしても荷物は多くなりがちです。
スーツケースは滞在期間などによって3種類ほどサイズがあり、ナイロン製のソフトケースから、ABS樹脂などのハードケースなど多種多様です。
サイズや素材など様々なスーツケースがありますが、なにより心配なのが防犯ではないでしょうか。
911テロがあってから、アメリカやハワイなどの空港では、荷物検査が行われることになり、スーツケースに施錠してはいけない決まりとなりました。
万が一施錠してあった場合は、壊してでも荷物チェックをするという厳重さ。
その中で、TSAロックと呼ばれる、専用の鍵の付いたスーツケースが販売されるようになりました。
TSAロックとは、TSA=米国連邦航空省運輸保安局のことで、このTSA職員のみが持っている鍵のみで、このTSAロックで施錠されたスーツケースは職員の鍵で開け、荷物のチェックが住んだら施錠した状態で戻してくれるというものです。
荷物チェックの際に必要だからと、鍵をかけずに空港に預けるのはいろんな面で不安です。
とはいえ、鍵をかけたまま預け、荷物チェックでスーツケースを壊されても問題。
アメリカなどの空港を利用される方には、海外出張の準備の際にこのTSAロックの付いたスーツケースを用意することをオススメします。